9歳の誕生日を迎えた少女ハブア。彼女は友達のハッサンと遊びたいが、9歳になったらもう男の子とは遊べない。彼女はおばあちゃんに頼んで、生まれた時間の正午までハッサンと遊ぶことを許してもらう。
このハブアの物語に加え、自転車レースに参加する人妻アフー、ひたすら買い物をする老女フーアを主人公にした3本のオムニバス。これまで描かれることの少なかったイランの女性を描いたメシキニの監督デビュー作。
マルジエ・メシキニはモフセン・マフマルバフの二人目の妻で、死別した一人目の妻の妹。したがって、サミラの叔母にあたる。モフセンが娘のために作った施設の映画学校でサミラとともに映画作りを学んだマルジエにとって一種の卒業制作的作品。ベネチア映画祭に出品され高い評価をえた。 |
監督 マルジエ・メシキニ
脚本 モフセン・マフマルバフ
マルジエ・メシキニ
撮影 モハマド・アフマディ
エブラヒム・ガフォリ
音楽 アフマド・レザ・ダルヴィシ
出演 ファテメフ・チェラグ・アフール
シャブナム・トロウイ
アジゼ・セディギ
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