バレンタイン一揆
高校3年生のまほちゃんとアリカ、大学2年生のこっちゃんの3人はNPO団体のワークショップで出会い、「児童労働」について知るためにケニヤへと向かう。現地ではまず首都で現状について勉強、その後10時間をかけて僻地のカカオ生産地へ旅をする。NPO団体の活動の結果、児童労働の根絶に成功したその村で彼女たちは子どもたちに話を聞き、実際の労働を体験する…
「児童労働」と「フェアトレード」の問題を知るためにケニアに行き、日本に帰ってきて「バレンタ
イン一揆」という啓蒙活動を始めた3人の女の子を追ったドキュメンタリー